能力の数値化(スコアリング)

  • 面接や学力テストだけではなく、業務遂行能力が測れる採用試験が欲しい。
  • 営業成績だけで上位職に登用してきたが、マネジメント力が足りない。
  • 早期に有能な人材を発掘し、教育を行いたい。
  • 個々の社員のキャリアアップと、適材適所の判断材料にしたい。
  • 攻略本で対策出来てしまう昇進試験から脱却したい。

インバスケット試験で分かること

  • 基本業務を遂行する能力要件を備えているかが客観的に評価できます。
  • 今まで見えなかった潜在能力を観察でき、人材の適材適所を実現できます。
  • 結果を受験者へフィードバックする事で、キャリアアップにつながります。
  • 意思決定(結論)ではなくプロセスを評価するため、容易に攻略する事が出来ず、受験者本来の能力を評価できます。

インバスケット試験で受験者が記入した回答から、判断や行動(プロセス)を表す部分だけを抽出して、数値化する技術を「スコアリング」といいます。

自社で評価をするほか、高度なスコアリングが必要であれば弊社がスコアリングを行います。

インバスケット研究所のスコアリング

  • インバスケットを専門に開発する当社独自のスコアリング技術。
  • 回答を66のベーシックコンピテンシー(行動評価項目)※1で正確にスコアリングします。
  • 10の標準ディメンション(評価項目)※2ごとにスコアをグラフ化し、ひと目で特徴を把握できます。
  • 専門の評価者が複数人で、評価に主観が入っていないかチェックし、客観性の高い多面的な
    スコアリングを実現します。
  • フィードバックシートにより、潜在的な能力・志向性を評価、貴社の戦略にあった人材を発掘できます。

※1 ※2 コンピテンシー、ディメンション共に貴社の項目を使用する事も可能です。

受験者が記入した回答から、判断や行動(プロセス)を表す部分だけを抽出し、コンピテンシーに照らし合わせて当てはまるものを点数化、独自のウェイトをかけた点数を各ディメンション毎にまとめ、能力毎のスコアを算出します。

簡単に例えると、挨拶をしていれば「挨拶」に1点、情報を集めていれば「情報収集」に1点、判断を下していれば「判断」に1点…といった具合で、それらを細かく設定したものがコンピテンシー、そのコンピテンシーに当てはまれば発揮されていると思われる能力がディメンションとなります。

弊社のスコアリングは、専門の評価者が複数人で、行動の抽出漏れがないか、当てはめたコンピテンシーに問題がないか、主観が入っていないかなどのチェックを行い、安定した評価基準を実現しています。

回答サンプル

スコアリングされた回答用紙

フィードバックシート

10のディメンション(問題発見力、問題分析力、創造力、意思決定力、洞察力、計画組織力、当事者意識、ヒューマンスキル、生産性、優先度設定)で能力別に評価を数値化、グラフ化し、ひと目で受験者の
特性が分かります。

インバスケットには「正解」というものが無く、満点というものも存在しないため、スコアをそのまま
提示されても、それが良いのか悪いのか判断が出来ませんので、フィードバックシートのスコアは受験者全員のスコアから算出した偏差値で表し、スコアが受験者平均と比べてどの位置にいるのか解るように
なっています。(一般的な偏差値は50を中心としたものですが、弊社の偏差値は中心を3に置き換えたものとなっております。)

下部の総括欄には、各スコアから得られたデータを客観的に分析し、傾向の指摘や課題への助言を記載
しており、適材適所の人事や今後の業務改善などに役立てる事が可能です。

フィードバックシート
※ こちらはサンプルです。クリックすると拡大画像をご覧いただけます。

スコアリングのご案内

受験者へのフィードバック方法

受験者の今後の業務改善のためには、ただフィードバックシートを返却するだけでは不十分です。

また、悪い点を指摘するだけでは、場合によってはショックを受け、モチベーションを下げてしまう事にもなりかねません。

受験者の能力発揮度を効果的にフィードバックすることで、受験者がこれからやるべきことが明確になり、昇格できなかった受験者にも改善点を示すことで、モチベーション維持につながります。

下の動画では、効果的なフィードバック方法について解説しています。

スコアリング対応教材

既存問題集

法人用問題集HAYAMA-1・2・3、PAKILA-4・5・6は弊社による
スコアリング対応教材となっております。

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オリジナル

問題設計、ストーリー、問題数など貴社の測定したい能力要件や環境を踏まえ、完全オリジナルで問題を作成します。

早く、安価に済ませたい場合

大人数のテストを行い、早く、安価に済ませたいとお考えの場合は、インバスケット自動採点分析システム『i-biss』(アイビス)もご検討ください。

通常の記述式インバスケット問題とは違い、選択肢の中から回答を選ぶ選択式問題を使用する事で、スコアを自動的に、即座に算出します。

ただし、記述式のような自由回答ではないため回答の幅が限られ、能力を深く分析するには不向きとなり、あくまで受験者の傾向を表す簡易分析となります。

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